【2024年ドジャースタジアム】車椅子レンタルが当日キャンセル!現地での貸出サービスに救われた体験記

アメリカ旅行


アメリカ在住で、日本から来た両親とドジャースタジアムへ。母は長距離の歩行が困難で空港内は車椅子移動ですが、段差や座席への階段などは自力で歩ける状態でした。

出発直前に「車椅子キャンセル」のメール

本来なら Cloud of Goods でロサンゼルスのホテルに車椅子を届けてもらう予定でした。しかし、数日前から連絡がなく、嫌な予感は的中。当日のLAXに向けて出発する空港で一方的にキャンセルのメールが届きました。

離陸直前で時間がない中、主人(アメリカ人)が急いでドジャースタジアムへ電話。

  • 解決策: スタジアムには「貸出サポート」があることを確認。
  • 空港での移動: 空港の車椅子サービスを利用。母が自力で歩くのは、飛行機の入り口から自分の席までという最小限の距離で済みました。優先搭乗にも感謝です。

ドジャースタジアムの無料貸出と「エスコートサービス」

翌朝、事前に申し込んでいたスタジアムツアーに参加しました。

  • スタジアム到着: ウーバーを丘の上のゲート近くで降り、チェックインカウンターまで少しだけ歩きました。
  • 貸出の手順: 前日の電話のおかげで、受付で伝えるとすぐに車椅子と専属の係員さんが来てくれました。
  • ツアー中の対応: 車椅子は父が押し、係員さんも一緒に着いてきてくれました。エレベーターが止まっている等のトラブルもありましたが、係員さんが荷物用エレベーターを案内してくれるなど、個別に対応してもらえました。
  • 座席への移動: ツアー後は「エスコートサービス」で自分の席(通常席)まで送ってもらいました。

※注意点: 通常席を予約した場合、通路から座席までの階段移動だけは自力で行う必要があります。

スタジアムの車椅子貸出やエスコートサービスは、基本的に「入り口から座席まで」の移動を最短距離でサポートするものだと思います。

「スタジアム内のショップに行きたい」「スタジアム内を自由に回りたい」という場合は、自前の車椅子を用意する方が無難ですが、試合前のショップ内はかなり混んでいるため、車椅子で行くのはちょっと大変かもしれません。

【食事】売店での買い出しと座席での飲食

ドジャースタジアムの車椅子エスコートサービスを利用する場合、「一度座席まで送ってもらうと、その時点でのサービスは終了」という点に注意が必要です。

そのため、食事については以下のどちらかのスタイルをとるのが一番スムーズです。

  1. 移動中に調達する: エスコートで座席に向かう道中に売店に立ち寄り、ご飯を買ってから席に着く。
  2. 動ける家族が買い出しに行く: 母には席で待機してもらい、私と父の二人で売店へ買い出しに行く。

途中でトイレや売店の種類を確認しておくと後から役に立ちます。

帰りの混雑回避と「ゴルフカート」での送迎

試合終了後の大混雑とウーバー代の高騰を避けるため、8回裏でスタジアムを出ることにしました。

  • 事前の手配: 7回頃に係員さんへ「8回裏で帰りたい」と伝えておきました。
  • 専用カートでの移動: ウーバーのピックアップポイント(丘の下)までは、健常者は徒歩ですが、車椅子利用者は「ゴルフカート」で送ってもらえます。
  • スタッフの対応: ここでは係員さんに車椅子を押してもらった記憶があります。エレベーターの場所など素人にはわからないことだらけなので、係員さんがいてくれて助かりました。ゴルフカートがなかなか来なかった際も、係員さんが本部に電話して手配を確認し、乗車するまでずっと付き添ってくれました。

まとめ

ドジャースタジアムは、自前の車椅子がなくても現地サポートで十分に楽しむことができました。

【実際に母が歩いた場所】

  1. ウーバー降車地点からチェックインカウンターまで
  2. 通路から自分の座席までの階段

アメリカのスタジアムのホスピタリティは本当に素晴らしいです。手厚くサポートしてくれた係員の方には、チップ(5〜10ドル程度)を渡すべきだったと反省しています。

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